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元スレURL 彼方「いらっしゃ……ぁっ、は、遥ちゃん……」 概要 妹が店にコンドームを買いに来る件 タグ ^近江彼方 ^近江遥 ^朝香果林 ^エロ ^はるかな 名前 コメント
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エレン 肩書き 種族 閃き コマンダー行動 陣形 得意術 盗み適性 ふわふわ魔女 人間・人間 全術 物理 - 白虎 1 LP 腕力 器用さ 素早さ 体力 魔力 意志力 魅力 20 9 8 9 24 26 20 25 HP 斬LV 打LV 突LV 射LV 体術LV 地術LV 天術LV 増幅LV 100+ 0 0 0 0 0 蒼龍3+ 太陽3+ 3+ 武器1 武器2 武器3 武器4 防具1 防具2 防具3 防具4 杖 傷薬 - - チュニック シューズ 鳳の髪飾り 使い魔 技1 技2 技3 技4 術1 術2 術3 術4 スペルカード パリイ - - - ナップ サイクロンスクィーズ サンライトアロー - アステロイドベルト HP成長 SP成長 WP成長 斬成長 打成長 突成長 射成長 体術成長 2 2 2 4 0 0 0 0 蒼龍成長 朱鳥成長 白虎成長 玄武成長 太陽成長 月成長 増幅成長 消費軽減 3 3 3 3 3 3 0 剣・大剣 能力が一桁と20台に二極分化。腕力~素早さの並びはテーマ曲の空白少女に因む。 主人公にしたときのフィールド曲は名前がダブっているロマサガ3のエレンと同じ。 はたらきもの準拠なら少なくとも1000年は生きており、魔法の店を営める実力が あることから、LPと魔力は半端ではない。一方、成長率は成長しないという原作に 反して高くなっている。デフォルトでは蒼龍を覚えているが、白虎に切り替えれば 両極端なパラメータが活きて、最後行動のサクリファイス要員としては最高になる。 更に剣成長が並以上に高く消費軽減もある。氷の剣等、術武器を持たせるのもアリ。 素早さの低さは陣形で補おう。
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エレン 封印の剣の登場人物。クラスは僧侶。 ギネヴィアの側仕えを務めるエリミーヌ教団のシスター。 真面目で信心深い、わざわざ言うまでもないくらいの正統派である。 サウルとの支援会話を見るに、真面目すぎて若干天然が入っているような節もある。 男性が苦手で、今では親しい仲のツァイスも「口をきいてもらえるまで何年もかかった」らしい。 チャドやルゥと話している時にそれらしい様子は無いので、子供は問題ないようだ。 更に同業者とはいえ明らかに成人男性のサウルとも普通に会話しており、どこまでが苦手の範疇なのかはちょっと謎。 支援会話の相手は上記の4人に加えて同じくギネヴィアに仕えるミレディの合計5人。 2章開始時に加入する、最も加入の早い杖使いだが、実は魔力・幸運・魔防の成長率が高くそれ以外の成長率が低い、リリーナ並に極端な性能で、 特に守備は初期値0・成長率5%と、僧侶であることを考慮しても尋常でない豆腐。白いだけに。 HPと速さも伸びないため、魔法系以外には攻撃されないように特に気を配らないと非常に危険。 ハードモード終盤では常に即死圏内ということも十分有り得る。 得意な役割に徹すれば優秀なので、バランスはいいが必殺の一撃が怖いサウルとはどっこいどっこいという感じだが、エレンの2章後に加入するクラリーネの使い勝手が非常に良いので、どちらも二軍落ちしがち。 ただし、封印において光魔法を使える=アーリアルを使えるクラスは司祭だけなので、ヨーデル以外にアーリアルを使わせたい場合は話が変わってくる。
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未来を予測する必要はない。 ただ訪れた未来から1つを選択するだけだ。 そして、少女はその選択を誤り続けた──────。 人物容姿 人物像 異能 人物 項目 プロフィール 名前 如月エレン(Ellen Kisaragi) 性別 女性 アライメント 混沌/中庸 所属 レガリア高等学院/高等部2年生"FIDES" 情報処理担当 ランキング 第 [削除済] 位 年齢 16歳 誕生日 6月12日 身長/体重 162cm/51kg スリーサイズ B 84(C)/W 58/H 85 趣味 プログラミング/B級映画鑑賞 好きなもの 両親/PCチーズ入りクリームシチュー/キュリオスティコーラ 嫌いなもの 学園都市の研究者/暴力的な人間/煙草辛い料理/ドクターペッパー 得意なこと クラッキング/瞬間記憶 苦手なこと コミュニケーション/運動/礼儀作法 大切なもの 両親 容姿 目は二重のどんぐり眼。虹彩の色は暗い灰色。 髪の毛は黒髪で、あまり手入れのされていない癖毛ロング。 極度の近視で紺色のフレームの眼鏡をかけている。 ひきこもり気味の性格故か衣服にはあまり頓着せず、いつもくたびれたシャツを着ている。 生前の父親が誕生日にプレゼントしてくれたヘッドホンがお気に入りで、 既に断線してしまっているそれをよく首にかけている。 人物像 レガリア高等学院に所属する女子生徒。 日本人の父親とスウェーデン人の母親を持つ、日本生まれ日本育ちのハーフ。 両親は既に亡くなっており、父方の親族は絶縁状態なためスウェーデンのヴァールベリで暮らす祖父母のみが唯一の肉親。 かつては祖父母と共に暮らす道もあったが、彼女はそれを選ばずにレガリア高等学院の学生寮で一人暮らしをしている。 その理由は、彼女が両親の死を“誰かに殺されたから”だと思っているからである。 両親は学園都市の異能研究に携わっていた研究者であったが、ある日、高層ビルの屋上から飛び降りて死亡した。 その後、彼らが研究資金を着服していた事が発表され、その発覚を恐れた彼らは娘を置いて心中したという事で事件は片付けられた。 しかし彼らの研究資料がすべて紛失していた事、着服された研究資金の使途について言及される事はなく、 エレンはその不自然さから、両親は研究を狙う誰かに殺害されたのだと思っている。 そして、その真実を探るべく学園都市で暮らす理由ときっかけを探していたエレンは、まるで神の導きかのように異能に目覚めた。 或いは、彼女の異能への目覚めこそが両親の異能研究の成果だったのかもしれない。 『百尾の猫(マキャヴィティ)』。 その痕跡を見つけても捕まえられない。 尻尾を掴んだと思ってもするりと抜けて消えていく。 その特徴故に名付けられた、インターネット上では正体不明とされる謎のクラッカー。 それこそが誰にも明かしていない如月エレンの正体である。 暇さえあれば両親の死の真相を追うべく各所へのクラッキングを繰り返しているためか、正義感の強い人間や治安維持に関わる役職の人間が苦手。 というか、活動の場の多くがインターネット上であり、 FIDESの仕事も殆どコンピュータを利用した他のメンバーのサポートなのでコミュニケーションそのものが苦手。 嫌な事があるとヘッドホンをつけて外部の音を遮断しようとする事があり、どこか年齢以上に幼い性格で、そういう点からも友人が少ない。 調子に乗りやすい性格なので人から褒められたりすると弱いが、それが原因で問題を起こしたりもするし、他人を怒らせたりもする。 なお、戦闘能力のない異能であり、また異能者には珍しく身体能力も一般人以上に貧弱なので、レガリア内における立場は非常に低い。 本人のささいな努力でランキングは秘匿されているものの、ほぼ最下位に近いとされている。 異能 百尾の猫、遍く電子の女王────アシモフ 破壊力 スピード 射程距離 - - A 持続力 精密機動性 成長性 D A+ E- 触れていない電子機器の情報を獲得し、操作する事の出来る異能。視界内にさえあれば操作可能な対象の距離的な制限は存在しない。それを電子機器であると認識できれば、肉眼でなくとも望遠鏡のレンズや、カメラ越しでも効果を発揮することが出来る。また、周辺5m程度の範囲ならば視界内になくとも異能の対象となる。異能の効果範囲にさえあれば、操作できる電子機器の数に限りはなく、計測上では300枚のブレードサーバーで構築されたサーバルーム内の空調を含むすべての電子機器を操作してみせた。それだけでも秘匿された情報を抜き取る、重要機器を強制停止させるなど凶悪な活用方法があるのだが、その異能を所有しているのが如月エレンだというのが、その凶悪さに拍車をかけている。彼女はウィザードと称される凄腕のハッカーであり、彼女がその異能を発揮すれば現代社会は容易に崩壊するとすら言われている。だが、それを行うと彼女が愛するインターネット世界が消失、ないし大きく変容してしまうためそれを行うつもりはないようだ。人類が近世に生み出した創造物である“電子機器”にのみ作用する異能というのは、異能研究において決して小さくはない価値を持っているが、前述の理由によりエレンは研究者に対する警戒心を持っており、研究に一切協力していない。
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→エレン・オハラ
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エレン autolink ギネヴィア王妃づきのシスター。【トラキア】のサフィの髪の毛を茶色くした、とか言わないそこ。 意外と子どもたちと交流があるところを見ると、見た目よりも実は若いのかもしれない。ルゥやチャドが懐いたついでにレイも懐けばいいのに。 【封印】のシスター担当なのに、絡む相手は盗賊でも剣士でもなく、竜騎士のツァイス。ド天然同士でなかなか進展しなさそうである。 タグ:【封印】 え ベルン 人名 司祭 女性 上へ
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名前:”逃亡の花嫁”エレン 年齢:18歳 性別:女性 外見:金髪碧眼、黒い夜会服に身を包む。おしとやかな振る舞い。 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 コラプサー 【ブランチ】サクセシュア 【消費経験点】0(能力値:0/特技:0/装備:0/パス:0/ブランチ追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:4 魔術:12(22) 社会:10 根源:2 【戦闘値元値】 白兵:7 射撃:7 回避:5 心魂:9 行動:10 【戦闘値修正値】 白兵:7 射撃:7 回避:5 心魂:9 行動:8 【HP】 元値:26 修正値:40 【LP】 元値:4 修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:造物主 特徴:疾風迅雷 効果:【行動値】+3 闘争:前世の宿縁 邂逅:星王ディオス ■初期パス 【因縁】星王ディオスからの利用 ■準備された装備 部位 :名称 右手 :融合の呪文書:<魔>36(66)+4D6 左手 : 胴部 :黒い夜会服(ガードクロース相当) その他: 乗り物: 予備1: 予備2: 予備3: ■コロナ特技 [SC104]◆大いなる力 [SC104]◆魂魄破壊 [SC104]俺ごとやれ! [SC105]◇アレーティア ■ミーム特技 [SC123]◆太古の記憶 [SC122]黄泉の歌声:【社】20+3D6:”サウンド・オブ・サイレンス” [SC122]◇ガブリエル [SC123]無限の解放 ■装備 [SC151]融合の呪文書 [SC152]ガードクロース [SC163]家族の写真(思い出の品) [SC164]指輪(パワーストーン相当) [SC165]ケープ(高価な衣服相当) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 「我が名は魔王エレン。今後ともよろしく……」(ドレスの裾をつまみ) テオス配下の国家の一つに生まれた女性。 星王行幸の際、ふと目が合ってしまった瞬間に前世の記憶を取り戻して覚醒。 カオスフレアとしての力を利用すべく召し上げられそうになるが必死で逃げる。 紆余曲折の後、星王の目下の標的であるオリジンに辿り着く。 そこでいよいよ追いつかれそうとなった時、この世界のカオスフレアたちに助けられた。 現在は、どこかからの”留学生”という立場でリオフレード魔法学院に所属する。
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唯「ふんふふーん…うぁっ!?」 放課後、部室に向かうべく廊下を歩いていると、突然なにかが背中にぶつかった。 私はバランスを崩してよろめいてしまう。 唯「おっとっと…な、なに…?」 梓「唯先輩、こんにちは!」 唯「なんだあずにゃんか…どしたの?いきなりぶつかってくるなんて」 梓「なんだとはなんですか!あとぶつかったんじゃなくて抱きついたんです!それくらいわかってください!」 唯「えー…」 あずにゃんは抱きついたつもりでも、不意にされた私からすればぶつかられたとしか言い様がないんだけど… と言いたいところだったけど、そんな不満もあずにゃんの笑顔を見ていると吹き飛んでしまった。 まぁいいか、あずにゃんかわいいから。 唯「ところで、どうして私のとこに来てくれたの?」 梓「先輩が遅いので迎えに来たんです。なんてったって私は唯先輩の恋人なんですから! さ、早く部室に行きますよ!」 唯「わ、ま、待ってよあずにゃん!なんでそんな急ぐの!?」 あずにゃんは問答無用といった様子で私の手を引いて廊下を走り出した。 ちっちゃな体で一生懸命に走るあずにゃんは、なんだか妙に嬉しそうだった。 ガチャ、バターン! 梓「唯先輩を連れてきました!」 あずにゃんが勢いよく部室の扉を開くと、皆ぽかーんと私たちを見つめた。 この反応からすると、別に急ぐ必要はなかったんじゃ…? 律「唯に梓?なにをそんなに急いでんだ?」 唯「はぁ、ひぃ、へぇ…な、なにがなんやら…」 梓「さぁ唯先輩座ってください、お茶にしましょう!ムギ先輩、お茶お願いします!」 紬「は、はいっ!?」 なんかさっきからあずにゃんのテンションがおかしい。一体どうしたんだろう…? 皆も私と同じ疑問を抱いているのか、不思議そうにあずにゃんを見ていた。 当のあずにゃんはというと、ムギちゃんから受け取ったティーカップを持って、なにやらもじもじと私を見つめている。 唯「あずにゃん?それ、私のだよね?」 梓「あ、あの…唯先輩、これ…」 唯「なに?」 梓「の、のの…飲ませて、あげます」 唯「え?あずにゃんが?いやいいよ、さすがに自分で…」 梓「ふー、ふー…はい、唯先輩。口開けてください」 唯「う…」 あずにゃんは半ば無理矢理に私に紅茶を飲ませた。 あずにゃんがこんなことをしてくれるのは、正直とても嬉しい。でも、それ以上に…熱かった。 唯「んんー!あつーい!」 梓「きゃぁっ!?」ガチャ-ン! 律「わー!梓が紅茶こぼした!」 澪「ゆ、唯!制服がびしょびしょだぞ!」 紬「唯ちゃんたいへん、早く脱がなきゃ!とにかく脱がせなきゃ!」 ワーワ-… 梓「…ごめんなさい」 部活が終わって二人きりになった部室で、あずにゃんはしょんぼりと私に謝った。 ちなみに、私は上下ジャージだった。 唯「いいんだよ、あずにゃんは私のためにやってくれたんだから」 梓「でも、先輩の制服をあんな風にしちゃって…本当にごめんなさい!クリーニング代はちゃんと払います!」 唯「ホントにいいんだって、私が吹き出しちゃったのも悪いんだし」 梓「でも…」 あずにゃんは目に涙を浮かべながら私を見つめていた。 そんな顔を見ていると、なんだか私まで胸が締め付けられるようだった。 梓「私、最低です…こんなんじゃ、唯先輩の恋人失格です…」 唯「…そんなこと、ないよ」 私はうつむくあずにゃんをぞっと抱きしめた。 あずにゃんはしばらく私の腕の中で小さく泣いてから、ぽつりぽつりと語り出した。 梓「私…いつも唯先輩がするみたいに、スキンシップしようと思ったんです」 唯「スキンシップ?」 梓「私はいつも受け身になるばかりで、唯先輩に何もしてないし…恋人同士って、もっと仲良くするものだと思ったから…」 唯「…なんだ、そんなことだったんだー」 梓「そんなことって…」 唯「もちろんスキンシップしてくれるのは嬉しいよ?けど、私は普段のあずにゃんが一番好きなんだよ。 私が抱きついたりすると照れるような、そういうあずにゃんが好きなの」 梓「唯先輩…」 唯「だから無理しないでいいんだよ、あずにゃん」 私が力を込めて抱きしめると、あずにゃんはくすぐったそうな顔をした。 それは、すっかりいつものあずにゃんだった。 梓「は…離してください、苦しいですよ」 唯「やだー♪さっきスキンシップしたいって言ったでしょー?」 梓「たった今無理しないでいいって言ったじゃないですか!」 唯「それはあずにゃんからって意味で、私は別にいつも通りだもん」 梓「ず、ずるいです…」 そう言いながらも、あずにゃんはそれ以上抵抗することはなかった。 それどころか私の背中に手を回したので、抱き合うかたちになる。 唯「あずにゃん…」 梓「まぁ…む、無理はしてないですから」 唯「そのわりには顔が赤いよ?」 梓「く、くっついて体温が上がっただけです!」 唯「わかったわかった♪ホントにあずにゃんはかわいいなー」 梓「も…もう!」 ――ねぇあずにゃん、どちらかが一方的に抱きついたりするのもいいけど… こうやって抱き合うのも、恋人らしくていいよね。 終わり いいわ~ -- (鯖猫) 2012-12-23 08 36 19 一生懸命になって空回りしちゃうあずにゃん可愛い 受け止めてあげる唯先輩優しい -- (名無しさん) 2018-11-28 00 25 54 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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アインなんて呼ばないで。私はエレン…そう望まれ、そう生きる 吾妻 江漣「あずま エレン」 テレビアニメ『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』(*1)の登場人物 元は犯罪組織・インフェルノ所属の殺し屋で、最高の暗殺者の称号「ファントム」を与えられていた 組織ではアインと言う名を与えられていたがそれ以前の記憶は消去されており 同じく記憶を消され殺し屋となっていたツヴァイと共に組織から離反 江漣という名はその時に彼から与えられた記号ではない(*2)彼女としての名前である …というような原作の設定とは恐らくあまり関係のない、素直で良い子で純情な成長途中のフレッシュなレスラー 実直で丁寧なレスが特徴的である ボケるにしても真面目に行うので、そこが可愛いと評判である ついにスレ立てに(ある意味大)成功した(現在は休止中) 顔色は悪い訳じゃないよ 暗がりの中からこんばんわ セクハラ対策としてロボを持ち出すレスラーの中で いきなりSガンダム ディープ・ストライカーを持ち出すあたりかーなーりディープな子である 初登場したパラサイトをカロメであると見抜いた恐るべき眼力の持ち主である ファントムは伊達ではなかったということか マオとはモフモフの関係であり、彼女自身全レスラーをモフモフする事に命をかけているらしい またパートナーであるツヴァイや、組織の仲間であるドライも登場し、原作繋がりが出来て喜んでいる 実は結構コスプレ好き フリット・アスノのコスを着てヴェイガン殲滅キャラになったり、ダークハウンドやガンダムOOライザーのコスプレしたり、しゃものコスを着てちょうど登場したしゃもを吃驚させたり、偽椛にも変装する 薔薇水晶の眼帯をぱっちんする事に命をかけており、その情熱振りはかつての暗殺者時代を思わせるとか思わせないとか どう見ても孫がおばあちゃんにじゃれているだけです。あら微笑ましい 注1 原作はNitro+『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』(18禁ゲーム) 注2 アイン・ツヴァイとはドイツ語の1・2。作品番号的な意味合いと便宜上の名でしかなかった
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autolink TH-0207 カード名:エレン 読み:えれん カテゴリ:キャラクター 属性:日 EX:日2 コスト:日日 登場位置: ●●- ●●- AP:2 DP:2 SP:2 陣営:なし 基本能力:無し 特殊能力: はたらきもの[無] 自分のゴミ箱のエリアまたはアイテム1枚を持ち主の手札に入れることができる。 この特殊能力は失われる。 性別:女 レアリティ:C illust:Culter 手札1枚とゴミ箱のエリア・アイテムを交換することができる。 数少ないエリア・アイテムの回収ができるキャラの1人。 スペック自体も日の2/2/2と中々優秀。 エリア・アイテムをキーとするデッキならば採用を考えてみてもいいかもしれない。